【デザイン制作の参考に】同じ画像を変換した場合、PNG・JPEG・PDFのどれが軽いの?

拡張子への疑問

webデザインを作っている時はPNG・JPEG、デザイン案をやり取りする時はPDFをよく使いますよね。

作業中も、画像の拡張子をPNGからJPEGなどに変換を行うことも多々あるのですが、

「そういえば同じ画像を各拡張に変換したらそれぞれの容量はいくになるんだろう

…と、ふと思い浮かんだので調べてみました。

PNG・JPEG・PDFについて

まずその前に各拡張子の特徴を改めてまとめてみました。

PNGとは

PNG(Portable Network Graphics)とはWebでビットマップ画像を扱うファイルフォーマットとして開発されました。

8bit(PNG-8)と24bit(PNG-24)を選択でき、8bitの場合はGIFと同様に256色でのグラフィックス表示に適した保存ができます。24bitでは、フルカラー(約1,677万色)の写真が保存できるほか、透過色を持たせられます。

https://liginc.co.jp/web/design/material/50037

JPEGとは

JPEG(Joint Photographic Experts Group)とは静止画像データの圧縮方式の一種です。規格を制定した組織の略称が方式名として使用されています。

圧縮率が高く、フルカラー(約1,677万色)の画像を扱えるため、デジカメ写真の記録に使用されることが多いです。

https://liginc.co.jp/web/design/material/50037

PDFとは

PDFは文字、図形、表などを紙に印刷するようにレイアウト(配置)したページの状態を保存するためのファイル形式の名前です。Portable Document Format(ポータブル・ドキュメント・フォーマット)の頭文字を取ったものです。

紙の上に印刷して表現される文書のデザインやレイアウトなど、紙に印刷して交換していた情報を、PDF形式はほぼそのまま表現できます。PDFは印刷文化を継承する電子的な紙といえるでしょう。

https://www.antenna.co.jp/pdf/reference/PDFWhat.html


それぞれの容量を比べてみよう!

今回はスクリーンショットで試してみました。

PNG(変換前)

変換前のスクリーンショットの容量は、2.6MB(メガバイト)です。

JPEG(変換後)

JPEGに変換後のスクリーンショットの容量は、59KB(キロバイト)です。

PDF(変換後)

PDFに変換前のスクリーンショットの容量は、3.2MB(メガバイト)です。

まとめ

今回は同じ画像をPNG・JPEG・PDFの各拡張子に変換した時の容量の差を調査してみました!

結果としては、PDFが一番重いことが分かりました。

ただ、今回はあくまでもPNGをもとに他の拡張子に変換している結果になります。

これとは別でJPEGから各拡張子に変換したところPNGの容量が一番重かったので、場合によるようです。

個人的には興味深い内容でした!

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