
英語ばっかりで読めない…!
海外サイトだから、どうしても翻訳しないと読めない場面ってよくありますよね。
webデザインとかだと、素材の配布元とか、ロゴのガイドラインを調べる時とか…(^_^;)
だけど、いちいちコピペして日本語訳を確認するのもめんどくさいし…
そんなときは、色々とある翻訳ツールから、自分に合うもの・状況に合うものを選んで、作業効率UPを目指しましょう!
方法①Google翻訳
使い方①
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Google Chromeを使っている人なら、お世話になったことがある方も多いのでは!
使い方としては、翻訳したいテキストを貼り付けるか、
.doc、.docx、.odf、.pdf、.ppt、.pptx、.ps、.rtf、.txt、.xls、または .xlsxのファイルをアップロードします。
その他の使い方として最近知ったんですが、サイトのURLを貼り付けるだけでも翻訳してくれるんだそうです。
左側(翻訳前の言語)に元のURLを貼ると、右側(翻訳後の言語)にURLが出現しますので、そのままサイトを開くと翻訳されているという仕組みのようです。
すごく便利ですよね!
使い方②

先程はGoogle翻訳を開いて使う方法をご紹介しましたが、もっと簡単な方法も!
翻訳したいサイトを開き、サイト上の文字や画像などが何もない余白部分でマウスを右クリック。
すると「日本語に翻訳」というメニューが出てきますので、それを選択すればページ全体が一瞬で翻訳されるんです。
方法②ネットにある翻訳サービス
「翻訳」で検索した時にヒットした上位3つをご紹介!(Google翻訳を除く)
DeepL

WordやPowerPoint形式のファイルもドラッグ&ドロップで翻訳可能!

weblio

こちらもGoogle翻訳同様、URLで翻訳が可能ですね!
また、翻訳後の文体を「です・ます体」「だ・である体」から選べるみたいです。すごい!
ただし翻訳できるのは「英語」「中国語」「韓国語」のみとなっております。
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こちら翻訳ツールの特徴は、「理学系」「農林水産系」「工学系」「スポーツ系」など様々な分野があり、
分野を選択することでより正確に翻訳できるという点です!
まとめ
今回は海外サイトを翻訳するツールを調べてみました!
普段Google翻訳ばかり使っていましたが、調べてみると独自の強みを持った翻訳ツールが存在していました。
海外サイトにあたる場面って以外と多かったりするので、作業効率UPのためにも活用していきたいですね!
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