【webデザイン制作の参考に】「ユニバーサルデザイン」とは?webデザインでも取り入れることはできる?

そもそもユニバーサルデザインって?

ユニバーサルデザインuniversal designUD)とは、文化言語国籍年齢性別・能力などの違いにかかわらず、出来るだけ多くの人が利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のことであり、またそれを実現するためのプロセス(過程)である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3

この言葉は、比較的自分が小さい頃から聞いていた覚えがあります。

「どんな人にも優しいデザイン」として、身近な例で言うと「自動ドア」「多機能トイレ」「スロープ」などがあげられます。

ただ今回調べて初めて知ったのは、ユニバーサルデザインには「7原則」があるということです。

  1. 誰にでも公平に利用できること
  2. 使う上で自由度が高いこと
  3. 使い方が簡単ですぐわかること
  4. 必要な情報がすぐに理解できること
  5. うっかりミスや危険につながらないデザインであること
  6. 無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使用できること
  7. アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること

この7原則、webデザインにも通ずるポイントがあるなと感じました。

webのユニバーサルデザインって?

じゃあ、今後webデザインを作る時にどんなところに気をつけたらいいのか…

こんな記事を見つけました。

まずはここから!Webの「ユニバーサルデザイン」をはじめよう!
webデザインする際に心がけたいWebにおける「ユニバーサルデザイン」について解説します。まずは、簡単にできることからご紹介します。


こちらの記事にはwebのユニバーサルデザインとして、以下のポイントが解説されていました。

①文字サイズは、読みやすい大きさに

16pxが本文のフォントサイズに適切だということはweb業界では周知の事実だと思いますが、ここで考えたいのは「一般的に見やすい」だけでなく、「どんな人でも見やすい」です。

こちらの記事ではシニア向けサイトの本文に適切なフォントサイズを18pxと紹介していました。

また、このようにも書かれています。

「フォントサイズを変更するボタン」をサイトに設置することも有効な対策です。なお、ボタンそのものが気づきにくい位置にある、という残念なデザインのこともあります。このようなボタンは、ヘッダーエリアなどのわかりやすい場所に設置することがポイントです。

https://webbu.jp/universaldesign-3484

こちらを読んで、「あ、これも一つのユニバーサルデザインだったのか」と今更ながら気付かされました。

②色の使い方の違いに気を配る

一般的には加齢により色彩識別能力も低下するといわれていることから、「文字を大きくしたとしても色の組み合わせによって視認性が悪くなる可能性もある」と解説しています。

色彩識別能力も低下すると、色の彩度が下がり、黄色みが増えてしまうようで、通常ではまったく異なる色でも、色によっては判断が難しいほど似た色に見える印象です。

そのため「色のコントラストを上げる」ことを気をつけることが大切なんだそうです。

確かに、色の組み合わせによってはシニアだけでなく私たちも読みにくいと感じる場面はありますよね。

③「色の見え方」をチェックしよう

老化による影響だけでなく、世の中には「色覚障がい(色覚異常・色弱)」を持つ方がいます。

その障害を持っている場合、例えば私たちが普通に見えているが色がまったく別の色に見えてしまうそうです。



とはいえ、どうやって色の見え方をチェックするの?と思いますよね。

なんとPhotoshopでそのシミュレーションができるんだとか!



方法もこちらの記事で紹介されていましたので、ご参考までに。

まずはここから!Webの「ユニバーサルデザイン」をはじめよう!
webデザインする際に心がけたいWebにおける「ユニバーサルデザイン」について解説します。まずは、簡単にできることからご紹介します。


まとめ

今回はwebで取り入れられる「ユニバーサルデザイン」について調べてみました!

ユニバーサルデザイン自体は知っていましたが、ここまでwebデザインに通ずる部分があるのか!と勉強になりました。

どんな人にも優しいデザインを心がけていきたいですね。

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